水上の古楽祭りに参加しました。
先日の日曜日、ツイッターで参加者を募集していた、「水上の古楽祭り」に参加してきました。
「水上の」というのはヘンデルの有名な「水上の音楽」をもじったもので、水上の音楽と同じように、船の上で古楽好きの人たちでわいわいしましょう、というものです。
有志の方がツイートや写真をまとめてくださいました。
水上の古楽まつり ~直前からその後までのもよう~
私は船酔いしやすい性質なのですが、東京湾内のクルージングなのでそれほど揺れないだろう、と思っていましたが、クルージングということで船長さんの気分しだい(大体の運行計画は海上管理をしているところに提出していると思うけど)でいろいろまわったため、結構揺れました。
岸壁に近いと波の大きさは倍加するし、東京湾は沢山の船が行き交っていて、船が作る波もあります。クルージング船で小回りがいいからか、急な回頭をしたりしたのも原因でしょう。
クルージング船でいっぱい飲もう、というコンセプトもあったので、既に酔っているんだからいまさら船酔いしたってかまわない、というのもあったかもしれません。
アルコールを飲まない私のような人にはちょっときつかったです。
おかげで細かい作業になるツイートや撮影などは出来ませんでした。
もしツイートするとかしてたら確実に船酔いし、吐いていたかも。
次があるなら、桜の下で川下りかな? 川なら揺れないでしょう?
「水上の」というのはヘンデルの有名な「水上の音楽」をもじったもので、水上の音楽と同じように、船の上で古楽好きの人たちでわいわいしましょう、というものです。
有志の方がツイートや写真をまとめてくださいました。
水上の古楽まつり ~直前からその後までのもよう~
私は船酔いしやすい性質なのですが、東京湾内のクルージングなのでそれほど揺れないだろう、と思っていましたが、クルージングということで船長さんの気分しだい(大体の運行計画は海上管理をしているところに提出していると思うけど)でいろいろまわったため、結構揺れました。
岸壁に近いと波の大きさは倍加するし、東京湾は沢山の船が行き交っていて、船が作る波もあります。クルージング船で小回りがいいからか、急な回頭をしたりしたのも原因でしょう。
クルージング船でいっぱい飲もう、というコンセプトもあったので、既に酔っているんだからいまさら船酔いしたってかまわない、というのもあったかもしれません。
アルコールを飲まない私のような人にはちょっときつかったです。
おかげで細かい作業になるツイートや撮影などは出来ませんでした。
もしツイートするとかしてたら確実に船酔いし、吐いていたかも。
次があるなら、桜の下で川下りかな? 川なら揺れないでしょう?