大学にいたころは日本で取れない宝石はダイヤだけだ、と習ったんだけど、日本でも見つかっていたとは(ごくごく小さいけど)
1巻では性的描写(見開きドカーンのぱんつ丸出しとか)が強めで批判があったけど、2巻ではおとなしくなったかな?
むしろ研究室の描写が細かくて感動を覚える。大学院生という設定のナギさんだけど、絶対准教授だよ。まさに大学生の卒研そのまんま。今回は立体顕微鏡が活躍したけど、薄片作りもやったりするかな?次巻が待ち遠しいです。