6月11日(火)のつぶやき

岩波文庫7月。「唯一完全な形で伝わるローマ時代のラテン語小説。梟に化けるつもりが驢馬になってしまい浮世の辛酸をしこたま嘗める主人公。作者の皮肉な視点や批評意識も感じられ、二世紀の作品ながら読んでいて飽きさせない。」⇒アーブレーイユス『黄金の驢馬』

ふるるPさんがリツイート | 15 RT

梟に返信するはずが驢馬、というのはファンタジー。世界最初のファンタジー小説なのではあるまいか? >RT


風呂上り~。TEAS' TEA ピーチティーごくごく。