ピッコロじゃないので難聴まではならないと思うけども。もしかして自分の右耳は難聴なのか? RT @foret2pluie @basiare トラヴェルソ触ったこと無いから確実には言えないが… 右耳はすこし難聴になります(横笛吹の宿命)
最後の二つ前のGはE7/Gだけどな。(Ⅱ7の和音の第一転回) RT @yoshiken_cello 和声の勉強がてら、パッヘルベルのカノンの通低弾いてみたら・・・\ 全 部 根 音 /
@foret2pluie トラヴェルソで難聴になるぐらいに音が出たらなぁ・・・。ハイEとかハイDのffならときどきキーンとくることがあるけど。トラヴェルソで右耳が痛くなったら左に構えればいいんですよww。
@yoshiken_cello 最後の4つ前のGの安定感に比べ、ちょっと不安定ですよね。で次のAに向かって強い進行の力を感じます。
カノンは学生のとき、室内楽部でのテーマ曲ともいえるものだったので、3年間部活動で毎日弾いてたから(自分はビオラなので弾いたというのはおこがましいですが)、1000回ぐらい演奏したんじゃないかな。
ルッティ思うんです…もふもふのバロックヅラ頭とタイツのしゅっとした脚のコントラストはまさにバロックそのもの…ξ(`ω´;@lutenist_koide: @Mimo_Scarlatti 白タイツは正義!! ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95…”
@foret2pluie モダンフルートに比べれば音量は少なめ、といえますがタンギングの違いとか表現の彩を感じるには十分です。モダンフルートでも最低音域の音量は小さくオケではあまり使われませんね。バロックではその音域は重要でよく使われます。それも音量が小さいと言われる一因かと。