私は管理職じゃないし、管理職になろうと思っていないので、会社が管理職/管理職候補の人たちに対して実行する研修というのがどういうものかはよく知りません。
でもどちらかというとあまり意味がないような気がします。
即席めんで有名な日清製粉の研修が新聞記事になりました。
日清食品、無人島でのサバイバル研修を再開
17人の幹部社員に対して、3日間無人島で生活しなさい、という課題。
もっていけるものは記事によると「チキンラーメンと水、小麦粉、ビニールシート」だそうです。
2泊3日なら水さえあれば死ぬことはありません。チキンラーメンだってそのまま食べれるし。
火となべがないので、遊び気分で日起こしとなべつくりをして、火が起こせば海で採った貝とか野草を詰め込んでなべで煮込めばあとは無人島生活を楽しむだけです。
この研修が何のためなのか。
幹部候補社員だけのバカンスといった感じですね。一応の努力をして、メンバーの連帯感を増しましょう、というようなもので、会社への忠誠心を起こすものでしょうか。
26日から、ということなので今週末ですね。
ネットではこの研修に対しいろいろな話がでています。
日清食品の若手管理職にサバイバル法を教えるよ
ちきりんも一言:日清食品の研修
トイレの件についてはなるほど、と目から鱗が落ちた気がします。
多分、17人を何人かでグループ分けして、「海で食材を探す」「森で食材を探す」「箸やなべを作る」「火おこしする」夜は火を囲んでキャンプファイアーですね。
ジェンダー問題と絡めるのもありますが、あまり関係ない気がします。
サバイバル(命の危険はないけど)なので性差による配慮というのとは違う気がします。
小麦粉の使い方だよなぁ。。。。