就職氷河期が来るようです。

派遣切り・ロスジェネを見捨てるツケ(上)(gooニュース) - goo ニュース

フリーターが増えたのはバブル華やかなりし頃からですが、その後バブルが弾けて就職難となりました。その頃に大学卒業を迎えた人たちは、不況のために、実力があっても就職できないということが起きていました。生活のため、あるいはそれぞれのライフスタイルのため、フリーターとして生活費を稼ぐ人たちも増えたのです。その後かげろう景気と名づけられた景気のいい時代が来ましたが、それはフリーターが増えただけでした。正社員を増やすより、契約社員や派遣社員を使うほうが会社にとって都合がいいからです。

今回の不況で、内定取消しが増え、就職氷河期が再来するだろうといわれています。前回の就職氷河期後の問題は、中途採用でキャリアのない人を採らなかったことでしょう。今回の就職難が回復するころに、就職できなかった20台の人たち、また就職氷河期でキャリアをつめなかった30台、40台の人たちを雇えるようになるのか、といったことが肝になるのではないでしょうか。