漫画や書籍関連
結局、私はOSを再インストールしました。まだいくつかソフトをインストールしないといけませんが、大体使えるようになりました。 その間というか先週はこの本を読んでました。 「はじめての言語学」 FC2で記事にしています。 言語学は面白そうなんですが、コ…
前から読もうと思っていた、「死刑執行人サンソン」を読了。FC2で記事にしました。「死刑執行人サンソン」読了 昨日は「AFRIKA」をプレイしててブログの記事を書くのを忘れてしまいました。
高橋昌一郎氏の新書を読んだのでレビューしました。 FC2ブログの記事はこちら。
「アフリカ・レポート」読了 ザンビアはレポートされてなかったけど、現代アフリカを知るにはいい本。FC2ブログのほうで記事にしています。
読書の感想なので、FC2ブログで記事にしました。 久しぶりの小説読了
「地震の日本史」を読了しました。 FC2のブログで記事にしました。
コミック「イキガミ」、星新一氏作品に似ると二女が抗議(読売新聞) - goo ニュース この星新一氏の次女が「イキガミ」を出版した小学館に抗議文を送り、次女の運営する星新一公式サイトで抗議の内容が公開されました。 小学館からの回答も公式サイト上で公開…
書評はFC2ブログにて記事にしています。 「発達障害の子どもたち」読了 いい本でした。
「頭でわからないなら尻で理解しろ!」を読了。FC2のブログにて記事を書きました。
ちくまプリマー文庫の「食べるって何?―食育の原点」を読了しました。 記事をFC2のブログにアップしました。 「食べるって何?―食育の原点」読了
本の返品4割 ムダ減らせ 小学館、同一書籍で併用制 販売方法は店が選択 本の返品率が高い、というのは聞いたことがあったが、4割近くあったとは。 本屋は委託販売で本を売っており、売れなかった本は返品される。 「売れなかった」という判断は書店によっ…
FC2ブログに記事を書きました。 「どこまでやったらクビになるか」読了 - 広告 -
FC2ブログの方に記事を書きました。 http://frkw2004.blog103.fc2.com/blog-entry-493.html
FC2で記事にしました。 「大江戸死体考」読了
ヤングサンデーが休刊し、連載陣がどうなるかと思っていたが、人気作品は ビッグコミックスピリッツで連載するようだ。 小学館のサイトによると(http://www.youngsunday.com/sakuhin.html)、 以下の作品がスピリッツで連載継続する。 『クロサギ』、 『イキ…
コピペで読書感想文を楽しようというサイトの話があったけど、対抗して、一見ちゃんとした読書感想文だけど、本文を読んだら嘘が書かれてあることが分かる文章、というものがはてなのQandAで出ています。 夏休みの読書感想文をコピペする子供たちにネット…
インターネットは、小学生も使う時代。 インターネットを検索すると、有用な情報が入手できるが、横着のための道具もある。例えば、ここ。 「自由に使える読書感想文」 知り合いの小学生に夏休みの宿題はでたか、読書感想文はあるのか、と聞いたところあるよ…
私のもうひとつのブログは無料で、スクリプトも組み込めるから、自分で購入した本の紹介などはそっちでやりたい。 こちらではリンクを貼ることにする。 「イエスはなぜわがままなのか」読了 「こころ」は青空文庫からのダウンロードなので無料。自腹を切って…
私は小学生のころから、国語の教科書は嫌いではなかった。むしろ好きだった、といってよい。 読書が結構好きだったから、よい文章を集めている国語の教科書が面白いのも道理。 授業として「主人公の気持ちは」とか「~の中の"これ"とは何か?」とかいったこ…
モバイルで読書できる専用端末が市場から撤退するそうだ。 電子書籍端末売れず──ソニーと松下が事実上撤退 Words Gear が発売したときは、記事にもした。結局売れなかった、ということのようだ。 読書のためのツールではなく、他の機能がメインのツールに、…
私のFC2ブログのほうで書評を書いた。 FC2のほうが書評にはいいかな。 gooでも有料サービスにしたら変わるだろうけど、FC2は無料。ブログパーツでいろいろできるしね。 gooの無料ブログパーツでは制限があるから。 自分で買った本についての感想なので、献本…
週刊少年サンデーの「犬夜叉」が終わった。最後のページにはスタッフロールで歴代編集者が名を連ねていた。 マンガは漫画家と編集者の共同作業なんだなぁ、ということを再確認できた気がする。 さて、新しい人気漫画はでてくるのでしょうか。
竹熊健太郎氏は有名な編集者だと思う。論壇といってもいいだろう。「サルでも描けるまんが教室」で有名になった人だと私は認識している。彼のブログは面白い。 NET界ではいろいろな人が彼の意見に耳を傾けているようにも見える。その彼がサンデーの原稿消失…
今、話題の小学館の看板漫画家の一人である高橋留美子氏であるが、連載中の犬夜叉が来週でおしまいだそうだ。 高橋氏はこの連載後、どうするのかな? 短編で書き続けるのもいいだろうし、断筆してもおかしくないだろうなぁ。 犬夜叉は連載が長かったけど、そ…
今月、青年向け漫画雑誌に角川書店が「コミックチャージ」を送り込んだ。 角川としては青年誌は初めてだそうだ。私には角川といえばオタク向けなヒット漫画を送り出しているというイメージがある。「涼宮ハルヒの憂鬱」とか「あずまんが大王」とか。 青年誌…
老人と宇宙早川書房このアイテムの詳細を見る 私の好きなジャンルの1つがSFである。ハヤカワSF文庫にはだいぶお世話になっている。 SFの場合、本屋で手にとって購入を決めるのだが、本書の場合はそのタイトルで購入を決めた。「老人と海」が頭に浮かんだのは…
科学の入門書としてブルーバックスのシリーズはそれなりに評価されていると思う。 入門書としてだが。 今回書店で衝動買いしてしまったのは、「皮膚感覚の不思議 (新書)」 である。 人間の五感として、皮膚感覚はもっとも原始的なものであろう。だからこそ、…
隔週で出ている「イブニング」は「もやしもん」が面白そうなので立ち読みしている雑誌のひとつ。 この雑誌にはほかに二つ注目している連載がある。 「少女ファイト 日本橋ヨヲコ」「ZOOKEEPER 青木幸子」 である。 少女ファイトは青年誌なのに女子高生が主人…
3月になった。 2月はあまり本を読まなかった気がする。 というのもペンシルパズル本を買ってしまったからなのだが。 ペンシルパズル本とはパズルの新書版である。 ある種類のパズルを99題集めたもの。 私が買ったのは「ひとりにしてくれ3」。 このパズ…
今日のgooブログランキングで堂々1位になっているのが「WordsGear」。 どうと言うことは無い、電子書籍を携帯しよう、というものなのだが、結構中目されているらしい。 電子書籍そのものはすでに出回っていて、PDAで読むことができる。青空文庫で著作権…