4月もそれなりに本を読んだんだけども、あんまり印象に残らなかった。 「コクと旨みの秘密」伏木亨 コクという味覚とは違う何かについて書かれた本。内容はそれなりに面白いと思うのだが眠くなる。味について文学的表現されているがそれが眠くなる要因か? …
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